国際ロータリー第2740地区第10グループ 長崎北ロータリークラブ

長崎北ロータリークラブ

Jennifer E. Jones

会長 Jennifer E. Jones

2022-23年度会長

RI会長からのメッセージ

2022年7月

ジェニファー E. ジョーンズ(カナダ、オンタリオ州/Windsor-Roselandロータリークラブ所属)

ウィンザーにあるMedia Street Productions Inc.の創業者兼社長。ウィンザー大学の理事長、ウィンザー・エセックス地域商工会議所の会頭を務めたほか、その奉仕活動が称えられ、YMCA Peace Medallion、Queen's Diamond Jubilee Medalを受勲し、カナダ人初のウェイン州立大学Peacemaker of the Year Awardを受賞。法学の博士号(LL.D.)も有しています。

ロータリー史上初の女性会長として選出されるにあたり、ジョーンズ氏はロータリーの「多様性、公平さ、インクルージョン(DEI)に関する声明」の重要性を理解しています。「多様性、公平さ、インクルージョンを最優先し、女性会員や40歳未満の会員を増やすには、まずリーダー陣がこれを実践し、そのメンバー構成に反映させていく必要があります」とジョーンズ会長。「どちらの目標でも2桁の成長を目指し、決してロータリーファミリー全体を見失わないようにします」

ジョーンズ氏は1997年にロータリーに入会し、RI副会長、理事、研修リーダー、委員会委員長、モデレーター、地区ガバナーを歴任。ロータリー強化諮問グループ委員長として、ロータリーのブランド活性化の取り組みでリーダー的役割を担いました。現在は、ポリオ根絶活動のために1億5000万ドルのファンドレイジングを目指す「End Polio Now:歴史をつくるカウントダウンキャンペーン委員会」の共同委員長を務めています。2020年には、新型コロナウイルス対応のためのファンドレイジングを目的とした「#ロータリーによる対応」(#Rotary Responds)のテレソンを先導し、65,000人以上が視聴しました。

超我の奉仕賞、ロータリー財団功労表彰状を受賞しているほか、夫のニック・クラヤシッチさんと共に、アーチ・クランフ・ソサエティ、ポール・ハリス・ソサエティ、ロータリー財団遺贈友の会の会員となっています。

2022-23年度会長イニシアチブ

多様性は、ロータリーの長年にわたる中核的価値観の一つであり、最大の強みです。ジョーンズ会長は、ロータリーの文化が多様性、公平さ、インクルージョン(DEI)を体現していくには、多くのことを行う必要があると理解しています。DEIタスクフォースからのフィードバックと指針の下、ロータリーはDEIへのコミットメントを強化し、ロータリーに関わる人たち全員の貢献を大切にし、公平さを助長し、人びとをより温かく迎えるインクルーシブな文化を創り出すことを目指しています。

2022-23年度、ロータリーが人びとを温かく迎え入れ、よりインクルーシブなコミュニティとなれるよう、ジョーンズ会長は一人ひとりが次のことを行うよう奨励しています。ロータリーにおけるDEIについてより良く理解すること(定義の理解、および互いの違いを尊重し、大切にすることを含む)。DEIがなぜクラブや地域社会にとって大切なのか、また、DEIの原則を取り入れることがいかにクラブの成長と強化につながるかを理解すること。地域社会を反映したクラブのDEI委員会の創設などを通じてDEIに対する認識を高めること。そして、DEIについて知識を深め、より効果的な推進者となれるよう、地域社会におけるさまざまなグループについて知り、クラブや地域社会でDEIに基づいて行動を起こすことです。

ジェニファー E. ジョーンズ 国際ロータリー会長

| 印刷用ページ