2022~2023年度 長崎北ロータリークラブ会長方針
2021-2022国際ロータリー会長は、「奉仕しようみんなの人生を豊かにするために」を
テーマとして掲げ、2021-2022ガバナーの行動指針としては、「新しい時代のロータリーを
ともに考え行動しよう」不変のロータリーの中核的価値観を念頭に置き、時代に即した
組織づくりを目指すよう期待を込められております。
- 1.コロナ禍での例会・奉仕の在り方を検討してまいります。
- 2.会員同士の友情関係を広めてまいります。
- 3.会員の増強を図ります。純増5名を目標といたします。
- 4.新会員へのケアーを十分行い、北ロータリークラブの一員として各事業への参画を
促して参ります。
(入会時の推薦者が新会員のカウンセラーとなり新会員のケアーに努めていただきます。) - 5.ロータリアンとしての職業奉仕の在り方を再検討し進めてまいります。
- 6.ローターアクトのロータリーの一員として活動を活性化してまいります。
- 7.国際交流委員会の今後のプランの策定を行います。
- 8.公共イメージの向上と、ホームページのさらなる充実を図ります。
- 9.寄付目標を立て行動を行います。
1)ロータリー財団1人当たり150$/年間
2)ポリオプラス基金1人当たり30$/年間
3)米山記念奨学金1人当たり16000円/年間
私は、本年度の長崎北ロータリークラブの行動計画といたしまして、
地域社会の構造変革、社会環境の変化をはじめ人々の多様な価値観や感性も大きな転
換期を迎え新しい時代へと進化しております。
てはなりません。
新しい時代のロータリーを皆さんと共に考え行動してまいりたいと思っております。
何分不慣れでございますのでご指導・ご鞭捷を賜ります様お願い申し上げます。
昨今のコロナ禍皆様には、大変ご迷惑ご心配をおかけし申し訳なく思っております。
会長に就任させていただき、幹事の竹内一君ともども全力でクラブの運営を行いたい
と思っております。微力で行き届かないところばかりではございますが、ご協力賜りま
すようお願い申し上げます。